【寸劇というよりエピソード?】
>>368
ミュウ「周りの人達は両親は行方不明だって言ってるけど、6年経っても何の進展もないんだもん。
きっと その時に死んじゃったんだろうなー。
アタシも まだ子どもだったから、みんな気を使ってくれてたんだろうって」
リース「そっかぁ、大変だったね」
ミュウ「まあまあ、里のみんな優しいから何とかやってこれましたー。
で、無事にハンターになったってワケ」
シエラザード「実在するのかもわからない人物に憧れてハンターになるとか、あんたらしいわねw」
ミュウ「うっ・・ υ
アタシって ちょっと痛い人? υ 」
リース「ま、まあキッカケは何であれ 努力してハンターになったんだから、そこは誇ってもいいんじゃない?」
ミュウ「まあまだハンターになったってだけで、これからなんだけどねぇ υ
・・・あ、もしも・・・その人が本当にいたとして今もどこかで生きているなら会ってお礼言いたいなー。
あなたのお陰で助かりました!
私ハンターになりました!ってさ」
リース「じゃ、その為にもクエスト頑張って一流のハンターにならないとねー!」
ミュウ「そだねー!」
シエラザード「うーん、でもその前に」
ミュウ「 ? 」
シエラザード「ちょっとダイエットしようか υ
さすがに それだと動きづらいわよ υ 」
ミュウ「うっ・・・(꒪ε꒪;)」
リース「ある意味 高難度ね υ 」
ハンペン◆6mdsgBI/fgWw (2021/06/19 Sat 00:41:15) ID:yZjYyY2RhZDV SmartPhone